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女の戦場。

2012/02/04 08:41

 

 

 ご無沙汰しています。

 日本列島を大寒波到来の折、

 いかがお過ごしでしょうか。

 大雪の影響の出ている

 各地域の方々に

 お見舞い申し上げます。

 

 

 ◇

 

 

 さて、年が明けてはやひと月。

 私事ですが

 1月4日に無事、男児を出産いたしました。

 おかげさまで母子ともに

 元気にしております。

 

 

 

 

 さて、この一カ月は

 なかなかに強烈な

 時間を過ごしました。

 

 女子ならばさんざん

 痛いだの大変だのと

 噂には聞く出産ですが

 陣痛→分娩→我が子との対面→産後の脱力感

 と経てみて

 まず思いましたのが

 

 「出産は女の戦場だ」

 

 ということです。

 安産だったとはいえ

 10時間あまりの陣痛は 

 その動物的すさまじさに

 なんというか

 「とにかくこの時間を終えたい」一心。 

 

 産めばこの苦しみが終わると

 思うあまりに

 カンガルーケア(生まれたばかりの

 赤ちゃんをじかにお母さんの

 胸に乗せる母子初のご対面)

 で我が子を見ても

 ドラマや出産本のような

 感動の嵐とはほど遠く

 「そうか、このための作業だったのでしたね」

 と、ぼんやりしてしまう有様。

 

 そしてつくづく思いましたのが

 歴史的に

 軍隊や兵器を率いる戦争を

 すなるのが主に男子で

 女子が戦争を好まないのは当然だ、

 ということです。

 

 というのも、自然分娩だろうが

 帝王切開だろうが無痛分娩だろうが

 文字通り身を二つに割って

 これほどエネルギーを使って

 ひとりひとり

 人間をこの世に

 送り出しているのですから

 大量に効率的に

 人を殺める方の戦争なんて 

  産む産まないは関係なく

 恐らく本能的に

 割に合わないことこの上ないわけですよ。

 

 

 少し早くに出産した友人が

 「産院は野戦病院みたい」と

 話していましたが

 流血しつつ点滴を引きずって歩く

 母たちが行き交う中

 遠吠えのような

 陣痛を耐える声が聞こえる

 入院病棟にいると

 これもまた言い得て妙と

 思わせられたのでした。

 

 

 

 そして 

 意思表示が主に泣くことという

 新生児の我が子を抱くと

 可愛いのはもちろんですが

 失うものができた

 怖さの方が

 わたしには鮮烈でした。

 

 

  ◇

 

 

  そしてその後つづく

  ときに何かの試練のような

  眠れない新生児育児の

  ただ中にあります。

  この場で書きたいことも

  いろいろなのですが

  長くなりますので、きょうはご報告まで。

 

  最後にひとつ、

  あれほどインパクトとダメージを食らった

  心身解体されるような出産ですが

  一カ月を過ぎてみると

  なんと

 

  「もしかしてもう一度

  やれないこともないかもしれない」

  などと、すでに

  のど元過ぎれば熱さを忘れつつ

  あるのでした。

  

  こうして人類は繁殖を続けてきたのでしょう。

  

  それではまた。

  寒さ厳しい中ですが

  元気にお過ごしくださいませ。

 

 

カテゴリ: マネー・経済  > アジア経済    フォルダ: 男と女。

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コメント(7)

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2012/02/04 09:06

Commented by izaiza1219 さん


お疲れさまでした。
可愛い手首も、元気いっぱいですね。

その昔、二番目の子は、家人が実家に戻らず、地元の日赤で生まれました。
予定日を一週間過ぎた その朝、ゆうべまでと違うと聞き、車で送りました。
四人部屋も決まり、横になりましたので、「週刊誌を買ってくる」と、
ベッドを離れたのですが、十分ほどして部屋に戻って来たところ、
看護婦さんに「おめでとうございます!女の子ですよ」と言われました。
「人違いかと思います。今しがた入院したばかりで」と答えたのですが、
なんと、人違いではありませんでした。
乳児室で、ひときわ大声でギャーギャー言っていた娘を思い出しています。
お元気で。



 
 

2012/02/04 12:32

Commented by ~こめんとするあほぅ♪です さん

おめでとうと言って良いのか解からないがとにかく良かった^2

で、初乳は出産前に出たのか出産後に出たのか、どっちだった?

 
 

2012/02/04 13:59

Commented by なぐもさん さん

おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。

また、blogの更新を楽しみにしております。

 
 

2012/02/04 15:57

Commented by mochizuki さん

滝川麻衣子

 安産とのこと、お目出とうございます。

> そしてつくづく思いましたのが、歴史的に軍隊や兵器を率いる戦争をすなるのが主に男子で女子が戦争を好まないのは当然だ、ということです。
> というのも、自然分娩だろうが帝王切開だろうが無痛分娩だろうが文字通り身を二つに割ってこれほどエネルギーを使ってひとりひとり人間をこの世に送り出しているのですから大量に効率的に人を殺める方の戦争なんて産む産まないは関係なく恐らく本能的に割に合わないことこの上ないわけですよ。<

 新生児が男児だろうが女児だろうが、身を二つに割られて、生まれる宿命に全精力活用してこの世に産み出された一人一人の人間は、大量に効率的に人を殺める方の戦争なんて、男子か女子かに関係なく、割に合わないことは本能的に自覚するでしょう、たぶん…。

 然し、人間が成長するに連れて、男子か女子かに関係なく、新生児の時の記憶を喪失するのも確かでしょう、たぶん…。

 故に、一人一人の人間は、大量に効率的に人を殺める方の戦争戦争をするかしないかは、男子か女子かや割に合うか合わないかに拘わらず、一人一人の人間の運命に関係した『義理(業務に関係する事実と道理を対照して理非曲直の区別を弁識・理解し、是非曲直を弁別・判断した上での諸法実相の正しい筋道または、社会生活を営む上で、立場上、また諸法実相の道義として、他人に対して務めたり報いたりしなければならない事様)』と『人情(人として他を思い遣る慈しみと悲しみの微妙な平衡を保持すべき心の働く事様)』を秤に懸けて感知・知覚・意識すべき命題でしょう、きっと…。
≪続く≫

 
 

2012/02/04 17:52

Commented by mochizuki さん

滝川麻衣子
2012/02/04 15:57の続き

 因みに未曾有の戦禍をもたらした大東亜太平洋戦争と関連して、ルソン島の戦いが始まった1945年の1月6日頃から母胎を依処として依正不二の生命活動を始め、1月13日に家屋倒壊と津波で2306名が死亡した三河地震があり、1月24日にスマトラの製油施設をイギリス海軍に空襲されたメリディアン作戦、2月10日から20日にかけて行われた日本軍の撤収の北号作戦、2月18日から3月22日にかけての硫黄島の戦い、3月3日にマニラを米軍に占領され、また、3月10日に東京大空襲・3月12日に名古屋大空襲・3月14日 大阪大空襲・3月16日に神戸空襲・3月25日に名古屋大空襲を受け、さらに、4月1日から6月23日の沖縄戦、連合国軍の進攻(沖縄戦)を阻止する目的で“菊水作戦”と称して実施された日本軍の特攻作戦と4月7日の戦艦大和沈没、5月16日のペナン沖海戦などがあり、さらに、5月29日に横浜大空襲・6月19日から20日にかけての静岡への大空襲・7月5日に第1次横手空襲・7月6日の深夜から7月7日にかけての甲府への"たなばた空襲”・7月10日に仙台空襲、7月12日に宇都宮空襲、7月14日に釜石艦砲射撃と北海道空襲、7月14日から15日にかけて函館空襲、7月15日に室蘭艦砲射撃と小樽空襲、7月28日 呉軍港爆撃などを経て、8月6日に史上初の原子爆弾を広島に投下され、8月8日に福山空襲され又、日ソ中立条約を破棄して対日宣戦布告したソ連により満州国と朝鮮半島に侵攻され、さらに、8月9日には原爆を長崎に投下され又釜石艦砲射撃を受けて、御前会議でポツダム宣言の受諾を決定し、8月14日に敗戦の詔が出されて中立国にポツダム宣言受諾を通告し、8月15日に終戦の詔を日本国民に伝える玉音放送がながれて鈴木貫太郎内閣は総辞職したが支那派遣軍と南方軍これに抗議し戦闘続行して、8月17日 東久邇宮稔彦王内閣成立して、9月2日に降伏文書に調印して大東亜戦争太平洋戦争が終結して10月15日に本土の日本軍の武装解除が完了するが如く是を我は聞いて、10月2日に母胎と分割した正体として誕生した男児の記憶による『義理』と『人情』を秤に懸けても戦争は堪えがたく、許し難い不条理な行為です、やっぱり…。
≪続く≫

 
 

2012/02/06 06:09

Commented by mochizuki さん

滝川麻衣子
2012/02/04 17:52の続き

尚、8月17日 東久邇宮稔彦王内閣成立して、天皇が出した停戦の勅を、連合国の許可を得て、サイゴン・シンガポール・南京・北京・新京に皇族を派遣して勅旨を伝えたが、然し、8月16日に南樺太がソ連軍に侵攻を開始されたが大本営は停戦命令を出し、8月18日には千島列島の占守島にソ連軍の侵攻を受け、関東軍とソ連極東軍が停戦交渉開始たが、8月19日にフィリピン・ルソン島の日本軍部隊が停戦命令を受領し、8月20日に樺太で『真岡郵便電信局事件(真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件)』が起こり、8月21日に占守島の日ソ両軍は停戦するが、8月22日に樺太からの引き上げ者を乗せた小笠原丸が撃沈され、8月25日に千島列島の松輪島をソ連軍に占領され、8月26日に満州での戦闘が終わり、8月28日に千島列島の択捉島をソ連軍に占領され、8月29日は千島列島のウルップ島をソ連軍占領され、9月1日に千島列島の国後島・歯舞群島をソ連軍に占領され、9月2日に降伏文書調印して大東亜太平洋戦争は終結しましたしたよね、たしか…。

その後、9月3日にルソン島の日本軍は降伏し、9月5日には千島列島の色丹島をソ連軍に占領され、歯舞群島と色丹島および千島列島の全島ならびに南樺太をそ連軍が北方四島の占領を完了。関東軍首脳部がハバロフスクへ移動、後に57万人がシベリア抑留となる。
9月中旬 中国大陸の支那派遣軍降伏。 9月9日に支那派遣軍を代表する岡村寧次さんが降伏文書に南京で署名したが如く如く是を我は聞いて10月2日に母胎と分割した正体として誕生した男児の記憶による『義理』と『人情』を秤に懸けても大東亜太平洋戦争の悲惨な戦禍は堪えがたく、戦争は許し難い不条理な行為です、やっぱり…。

 
 

2012/02/07 08:50

Commented by carpediem さん

無事なご出産、男の子ご誕生おめでとうございます。
それが何よりです。

産科はおっしゃるように本能の世界ですよね。
おそらく、どんなお上品な産婦さんや
セレブであっても、叫ぶときは叫んで
唸るときは唸る。そんな世界ですよね(笑)

よく、友人知人からのお祝いで
「今はゆっくりご家族に甘えて身体を休ませてください」などと嬉しい言葉を言ってもらえますが
それは理想であって、実際はママ中心のお世話なので
なかなかそうはいかないと思います。

今は先の見えない、ずっとこんななの?と閉塞気分も
襲ってくると思います。
今までならちょっと外出して気分転換…なんてできましたが
息子さんと身が2つになった今、それもなかなか叶いません。

でも、今まさに滝川さんもお感じだと思いますが
それに代えがたい、否応なしの可愛さを
わが子に感じます。

暫くは、体力勝負ですが、時の流れも味方につけ
乗り切ってくださいね。わたしにもナンヤカンヤでできました
だから、滝川さんなら大丈夫です!

ママもベビーもゆるゆると
24時間べったりの濃密な時間をお過ごしくださいませ。

 
 
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